中華人民共和国のクライミング

近いようで遠い国、中華人民共和国

 日本にとって、中国は地理的、文化的において近い国であるといえる。しかし、実際のところ遠い国ともいえる。それは、フライトの事情もあるし、政治的な事情も大きいだろう。

 中国は、国民生活は日本ほど自由ではない側面はあるけれども、我々が思っているほど不自由ではない。ただ、テレビを見れば抗日ドラマはあきれるほど溢れているし、一般的に、インターネットにおいてもフェイスブックやツイッター、YouTubeを見ることや使うことは出来ない。

    GDPでは日本を抜いて第2位でも、実際は地域によっては貧しいと感じられるような印象だった。クライミング界においても、クライミングは時間とお金を持った上流階級の人間がやっている感じであった。

 

中国の岩場

 中国には、ワールドクラスの岩場がたくさんある。

現在進行形で開拓が薦められている岩場も少なくない。

    中国の岩場は大きく三種類の岩質に分けられると思う。北側→花崗岩。南側→石灰岩。

花崗岩の岩場・・・北京、青島、内モンゴル、新疆ウイグルなど。

石灰岩の岩場・・・陽朔、格凸河、昆明、紹興など。

砂岩の岩場・・・・唯一の例外が老君山(雲南省)。

    


治安など
私の訪れた観光地では、雰囲気の悪いところはあまりないように思う。夜歩きまわっても不安は感じなかった。
ただ、貴重品の管理はしっかりとした方がよい。
また、列車やバスから降りるとタクシーのうんちゃんにゾンビのようにたかられることがありちょっと怖い。タクシーを使う場合悪徳うんちゃん(白タク)に当たらないようにしたい。
食事
本場の中華は安くて美味しい。観光客相手のお店はちょっと高いが、地元の人が通うお店を見つけられると安くて美味しい中華が食べられる。
地域によっては香辛料や油を大量投入されたものが出てくる。中国人ですら、お腹を壊したりするので、香辛料要らないを中国語で覚えておくと良い。
水は基本的に沸騰させるか、ペットボトルの水を飲んだ方が良い。
また、お酒にはあまり期待しない方がいいと思う。ビールもイマイチ。